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🎬🐱‍🏍【映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生】(2016年) お母さん×ママ 評価B 70点 <日本アニメ> 映画

「おかえり、のび太」 
映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 B-31 70点 <日本アニメ>
2016年 シリーズ36作目 1989年のリメイク作品

「家出をしたのび太たちが、7万年前の日本を舞台に大冒険する」

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 [DVD]

 

 


「のび太は、動物たちのお母さんとなり、いろんなことを学ぶ。のび太のママは、のび太の家出を通して、愛を確認する」

ママは家出を怒るはずが、1度帰ってきたときは、ご飯を食べるようにだけ言う。怒ってばっかりではいけない、とぐっとこらえる。子は成長している途中なのだ。
ラストシーンは、ドラえもんが「もう少し寝かせて」と、、勉強して寝てしまったのび太、「家出は終わったの?」とママ・・そして「おかえり、のび太」
愛に包まれた素晴らしいエンディング。

その前のシーンで、のび太は生んで育てた空想動物たちと別れることになる。どんな世界にも住んではいけないというのだ。
「ぼくがおかあさんなんだ」というのび太。ドラえもんの道具で生まれて、小さいころから育て、一緒に遊び、ピンチを助けてもらった、つながりあった家族のように。
のび太は家出をするときは、母の気持ち知らずだが、この物語を通して、母の気持ちを少し経験することになる。
こののび太とママの気持ちがリンクしてのエンディングは見事な流れだと思います。

名セリフもたくさん。
祖先が一緒だから、みんな世界は家族という静香ちゃん
ほんとうの歴史に、偽物が勝てるはずがないというドラえもん
友人を助けにいくのは当然というみんな

大冒険らしく、おいしい食べ物。
お泊り。敵との戦い。友情。出会いと別れ。
太古のなにもない日本を一からみんなで作り上げる想像力などなど。
ひと夏の子供たちのやりたいをすべて詰め込んだ作品でした。

ドラえもんシリーズ、たくさんありますが、これは見てほしいです。
リメイク前のもいいですが、こちらのほうが、好きですね。

 

リメイク前の作品

過去のおすすめ作品

 

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