「関西への旅 ユニバーサルスタジオジャパン その3」で、こんなバラエティーはどうでしょう。

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを遊びつくす裏技ガイドブック

 関西への旅 3日目。ユニバーサルスタジオジャパンの続きです。

その1・その2はこちらです。

 

singark071781.hatenablog.com

singark071781.hatenablog.com

 ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドの次は、食事です。

前もって、時間を予約することができます。

 

 何店舗か事前予約できるのですが、今回は「パークサイドグリル」を選択。若くはないので、ゆっくりと食事休憩です。

 セントラルパークに面して建っているレストラン。熟成肉のステーキなどのグリル料理がオススメ。アルコール類も充実している。

入ると、専属の担当さんの紹介があり、注文・追加など、すべて、その方が最後まで面倒をみてくれる。ちょうど、その時には快晴になり、その会話をしながら席へ。グリルはこういう感じでと、窓越しのかっこいい鉄板をみせてくれる。

料理のラインナップは、アンガスエージングステーキ 400g5000円・250g3800円やノルウェー産サーモン2200円。徳島産阿波尾鶏2200円。リンゴのキャラメリゼ700円や生ビール・オリジナルカクテルなど。

注文したのは、ニュージーランドラムチョップ(ハーブ風味)2500円。ドリンクは、生ビールの黒と白のハーフハーフと焦がし林檎のハイボール

お値段はそれなりですが、ドリンクの味も間違いなしでした。じっくりと焼かれたラムチョップはやわらかく、もちろん臭みもありません。旨味の詰まった肉をじっくりと堪能し、最後は、オススメのデザートを食べました。

2時間ぐらいはいたと思います。疲れもだいぶ回復し、お会計へ。 WAONでの支払いができる場所で、前もってこのために入金していたので、1万円弱のお支払い。店員さんの口ぶりでは滅多にWAONの人がいないようでした。ほとんどはクレジットか現金なのかもしれないですね。売店では、WAONを使えず、現金での支払いでした。これは時代が進むと変わってくるかもしれませんね。

 店員さんも人柄がよく快適な食事がとれるレストランでした。次はUSJ最後のハリーポッターです。

おすすめバラエティー「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」

 水曜どうでしょう 第16弾 (1999年放送)

水曜どうでしょう 第16弾 72時間! 原付東日本縦断ラリー/シェフ大泉 夏野菜スペシャル [DVD]

 長期間をかけてロケをした夏野菜スペシャル。大泉シェフのやさぐれが名作です。作る時間はかかるものの、見た目のセンスは抜群な大泉さん。あれで、味もよければ。自分も昔、料理にこっていたころの家族の味の表現は、まずくはない、うま味もある、自然な感じがいい、と。きっと、味にパンチと芯がなく、なんか薄い感じだったんでしょうね。味付けにセンスがないと感じて、料理はあまりやりません。たまにするときはソースは素直に既製品です。

サイドバーにお気に入りの皆様のリンクがあります。ぜひどうぞ。

 

画像はAmazonアソシエイトからの公式提供、もしくはブログ主本人の撮影画像です。