「ビデオ屋さん大賞 第1回・第2回」で、こんな映画はどうでしょう。

 2018年の作品で9回目となる。冊子には、これまでの受賞作品も紹介されています。各回の5位までがこちら。

第1回(2010年レンタル・セル作品)

大賞

サマーウォーズ 細田守監督。バーチャルな世界とアナログな世界の対比のなかで見せる、家族・仲間との絆の大切さ。

サマーウォーズ

 2位 トイ・ストーリー

成長した男の子が引っ越しのためにおもちゃたちを片付けなくてはならない。何が大切なのか、考えさせられる作品。

 3位 アバター

3Dという世界を作り出し、映画界を変革させた。

アバター (字幕版)

アバター (字幕版)

 

 4位 エヴァンゲリヲン 新劇場版:破

新たなキャラが登場し、大きく新しいストーリーに進んだ新劇場版の2作目。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
 

 5位 インセプション

意識に潜入するという設定を見事に表現。レオナルド・ディカプリオ渡辺謙が共演した。

インセプション (字幕版)

インセプション (字幕版)

 

 第2回(2011年レンタル・セル作品)

大賞 

告白 湊かなえ原作の衝撃作。教師も一人の人間で親である。

告白

 2位 ブラック・スワン

白から黒へ。白鳥の湖を踊るバレエダンサーをナタリー・ポートマンが演じた。

 3位 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(TV)

最終回は泣きました。

 4位 バーレスク

 歌手志望のヒロインがショークラブで成功を目指す。

バーレスク(字幕版)

バーレスク(字幕版)

 

5位 魔法少女まどか☆マギカ(TV)

 

 2011年は東日本大震災があり、未見なものが多いので、改めて見直すきっかけとなりそうです。

 

 2018年の作品はこちら。

singark071781.hatenablog.com

 

 

サイドバーにお気に入りの皆様のリンクがあります。ぜひどうぞ。

 今日のご紹介。映画投票のまとめをやっている方で、知識がすごいです。

fpdの映画スクラップ貼(喫茶室)

fpd.hatenablog.com

 

画像はAmazonアソシエイトからの公式提供、もしくはブログ主本人の撮影画像です。