水曜どうでしょう DVD
第1弾
「原付ベトナム縦断1800キロ⑧」
DVD特典映像
「さらなる未公開シーン」
●「夢をありがとう」
6年前の番組開始当初のエピソードを語る大泉さん。
●長ソデがなくて困った話
予想以上に寒かったダラット。夕食に出かける時、着るものがなくて困った大泉さんは・・カッパ(黄色)
●泥水するディレクター
フエで宮廷料理を食べたあと、ディレクターが酔っぱらってまともなトークにならなかった。
●ミスターの未公開ダジャレ
(特に見なくても・・と紹介しています)
「前枠・後枠 NG集」
前枠・後枠も後悔のないように気合十分。そしてバイクに轢かれる事故発生。
「ベトナム写真館」
思い出ですね。
すべての話はこちら(全7回)
第1夜 ~新前枠・大事なお知らせ・企画発表・縦断スタート~
第3夜 ~ハノイからヴィン・トラブル発生・ヴィンからフエ~
第4夜 ~フエからハイヴァン峠・ダナンからホイアン~
第5夜 DISC2 ~ホイアンからクイニョンまで残り50キロ~
第6夜 ~クイニョンまで50キロ(夜)からクイニョン・クイニョンからニャチャン~
最終夜 ~ニャチャンからダラット・ダラットからホーチミン~
感想
見始めた頃にはすでにレギュラー放送は終わり、DVDとクラシックなどで追いかけて見ていった。と同時に大泉さんという人物を追いかけ、一生どうでしょうします、という4人をいまでも追いかけている。
このベトナムは、最初から最後まで飽きるところがない。どうしてもどうでしょうは最初の企画発表にピークがきてしまって、途中、中だるみしがちなものが多い。この作品はすべての回に見どころがあり、最後の最後までどうでしょうというものの魅力を見せてくれる珠玉の作品です。
最初に見えるベトナムの大量のカブに興奮し爆笑してしまう映像とゴールが近づき大量のカブの中へ、何も言わずに進んでいく映像までの素晴らしい旅。6年間の締めくくりにふさわしい、何度みても笑って感動できる、こんな作品は少ないでしょう。
水曜どうでしょうに場面、場面での珠玉の作品は多数あるが、トータルひとつの話として、ベトナムはどうでしょうの至宝の作品です。
2019年1月の記事です。
たまたま夜中にやっていた水曜どうでしょうを見たら、四国を車でお遍路していて、よくわからなかった。しかし、面白かった。
そして、最終回へ。
毎週のクラシックの放送。
レギュラーとして放送を見たのは少ないが、クラシックを見ても色あせない。
若いだけで、同じ内容をしているのもあるし、笑いが常に笑える内容だからいい。
変なところへ湯治をしたり、深夜バスへ乗ったり、カブに乗ったり。
歴史の勉強とテストをしたり、ろくろ回して、野菜を育てたり、海外に行ったり。
やってみたいな、とか、やったら大変だろうなを企画して、のせられてやってしまう大泉洋さんの奮闘ぶり。
いまでも、新作を不定期に作りつづけています。
どうでしょう祭りで、大泉洋を初めて見て、うるっときた。
大太鼓を叩いていただけだったのに。
久しぶりにこのDVD第1弾を鑑賞。
また見ても面白い。
わかっていても面白い。
一生どうでしょうします、というので、こちらも一生どうでしょう見ます。
という気持ちになった1本でした。
次作のDVDはこちら 第2弾
「サイコロ1・粗大ごみで家を作ろう・闘痔の旅」
にゃんさんはその後、日本にきて、歌を歌ったそうですよ。山形の夜会また参加したいです。
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