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「マイ・フェア・レディ」(1964年)あらすじ・感想・結末【評価C60点】

「マイ・フェア・レディ」

1964年 アメリカ制作

監督 ジョージ・キューカー

主演・出演 オードリー・ヘプバーン レックス・ハリソン スタンリー・ホロウェイ

内容・賞など アカデミー賞 最優秀作品賞・監督賞 ・主演男優賞 ・撮影賞・衣装デザイン賞・美術賞・編曲賞 ・録音賞 

同名ミュージカルの映画化。言語学の教授と下品な言葉遣い・態度で育った女性の物語。女性の成長と教授との関係を描くドラマミュージカル作品。

 

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あらすじ

言語学のヒギンズ教授(レックス・ハリソン)は、偶然街で出会った、下町生まれで言葉遣い(アクセントも)も態度もひどい花売り娘イライザ(オードリー・ヘプバーン)を一流のレディにできるか、ピカリング大佐(ウィルフリッド・ハイド=ホワイト)と賭けをします。

イライザは教授の家に住み込み、訓練を始めますが、まったくもってうまくいきません。イライザの父のドゥーリトル(スタンリー・ホロウェイ)は怠け者で、娘のことで教授からお金をもらおうとするなど、問題だらけでした。

ある晩、真夜中を過ぎ、それでも練習していると、とうとう発音ができるようになります。

曲「スペインの雨」

矯正のための詩を正しく発音できるようになり、イライザと教授と大佐は笑顔で歌います。そして、イライザはその気持ちを歌うのでした。

曲「踊り明かそう」

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まずは試しとして、社交場の競馬場に行きます。イライザは発音はでき、富裕階級の男性に恋されるほどでしたが、上流階級のマナーを知らず、恥をかいてしまいます。それでも、教授はイライザの教育を継続して、いよいよ舞踏会の日を迎えるのでした。

 

感想

「王道のミュージカル映画。人の成長、そして気持ちの揺れ動きはいつになっても共感。スペインの雨・踊り明かそうのシーンは心躍ります」

そして、渋くステキなエンディング。名画の余韻。その先を描く必要はなく、素晴らしいラスト。最後のメインテーマでの締めくくり。

競馬場での大勢のシーンは好きなところ。一人のシーンもいいけれど、あの華やかさと豪華さの表現がいいのです。歌のシーンだから動きが揃っているのが上流階級という感じをさらに高めていると思います。

 名曲の数々。でもそれ以上に、ラストシーンを堪能してほしいと思います。

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 評価 C 60点 一度は見ておくべきミュージカル作品です。

結末

 舞踏会では皇族の出身と間違われるほどに成長していたイライザ。教授と大佐は大成功と喜びます。しかし、イライザは浮かない表情でした。イライザへの賛辞も感謝もなく、実験材料のように、イライザを気にしないで見下す教授に失望し、喧嘩して出ていきます。富裕階級の男性とも一緒にならず、下町に戻ってみると、昔の友人にも気付かれません。父親のドゥーリトルと再会すると、父親は教授のいたずらで金持ちになっていて、前のようにはいかないと嘆いていました。

教授はイライザがいなくなり、悲しいけれども、素直になれず、教授の母の家にいたイライザとまた喧嘩をします。イライザは自立して生きると言い、教授と別れるのでした。

教授は声を聴いていました。それは、録音した最初のころの無茶苦茶な発音で粗野な言葉を話すイライザの声でした。椅子に座り、懐かしむ教授・・再生が止まり「顔も手も洗ってきたぞ」と同じ声が聞こえます。彼女は帰ってきたのでした。「イライザ」とちょっと笑顔になりますが、振り向かず、「上履きはどこだ」と教授は帽子で顔を隠します。笑顔で少し近寄るイライザでした。

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マイ・フェア・レディ

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MY FAIR LADY

 

 

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