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「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE HEROS:RISING」【評価D+ 55点】ただいま公開中。ネタバレなし。

映画

「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE HEROS:RISING ヒーローズ ライジング」

2019年12月 日本アニメーション

少年ジャンプ連載漫画原作のアニメ劇場版第2弾。

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入場特典として漫画冊子をもらえます。

 

あらすじ

 

人類の8割が個性を持ち発揮する世界。その中で正義の力をもって世界を守るヒーローの仕事に憧れ、ヒーロー養成学校に通う主人公と仲間たちの戦いと成長を描く。

今回の舞台は、とある平和な島で主人公たちが学校の先生を抜きにしてヒーロー活動を行っているときに起こった敵(ヴィラン)との壮絶な戦いを描く。

 

感想・考察

前回同様にみんなの個性を脚本に盛り込むか。一人一人の個性を生かしつつ、その協力性をどうみせるかがカギとなっているが、見事に盛り込んでいると思った。多人数が出る作品。優秀な力とたいしたことがない力の差があると映画のような短い時間では、主力キャラに時間配分が偏って、ほとんど活躍しない、いるだけのキャラとなるものが多い。しかし、このヒーローアカデミアに関しては落ちこぼれ、不要なキャラを作らないようにしている。一つ一つはぱっとしない能力だったとしても組み合わせ、使い方で大きな役割を果たすと伝えている。社会の成り立ちがこのようであればいいなと思う。得意・不得意はもちろんあって、強い・弱いは同じ物差しで見たらあるのだろうが、角度を変えてみれば、適材適所を探せばいくらでも一人一人はストロングポイントがあり、組み合わせ方で、最高にも最悪にもなるということ。そこには、信頼とアイディアが必要で、融合されることで力を発揮するという、いまの時代の風潮にまさに適合した作品であると感じる。単純作業からの脱却、一人一人が活躍する世界を、個性というわかりやすい表現で具現化しているのではないだろうか。スポーツや芸能の世界では個性は武器だ。しかし、一般社会ではまだまだ個性よりも同一能力での比較が評価をする対象だ。この世界を知った若き人々が感性を磨き、個の力を最大に発揮できるような時代を作ることを予感させるいいアニメーションであった。

また、ヒーローアカデミアの魅力として限界の突破の表現力がある。気力と根性で突破はできるのだが、リスクを伴う。そのリスクがわかりやすく表現されているのも素晴らしい。たとえば、電気の能力を使いすぎるとアホになってしまい使えなくなる、など。限界を超えることも時には必要であり、でも超えたらマイナスもあるという、なんでもうまくいくわけではないというのを理解するにもいい題材であると思う。少年漫画らしく、成長・戦い・教育・学校がバランスよく配置された作品であり、自分の力に自信が持てない時にぜひとも見てほしい作品である。

 

評価D+ 55点 もともと見てないとキャラについていけないから、ちょっと予習は必要だと思います。キャラがわかっているなら、おすすめです。

 

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今週のお題「2020年の抱負」は去年よりも映画を劇場でみて、各地のイベントにも参加したい。まずは年始一発目はこちらの作品を見てスタートしました。

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