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🎬「夜の大捜査線」(1967年)あらすじ~結末・評価

「夜の大捜査線」

1967年 アメリカ

監督 ノーマン・ジュイソン

主演・出演 ロッド・スタイガー シドニー・ポワチエ ウォーレン・オーツ

内容・賞など 第40回アカデミー賞作品賞 主演男優賞ロッド・スタイガ- 脚色賞 音響賞 編集賞を受賞

人種差別が厳しい町で発生した殺人事件を調査する白人警察署長と偶然だが捜査に協力することになった黒人敏腕刑事のサスペンス作品

夜の大捜査線 [DVD]

 

 

 

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あらすじ・結末

アメリカ南部の小さな町で殺人事件が発生した。白人の警察官は駅にいた黒人シドニー・ポワチエを見つけ、犯人と決めつけられ警察署長ロッド・スタイガーと対面する。しかし彼は都会の殺人専門敏腕刑事ティッブスだった。殺人事件が専門でない署長へ協力を嫌々ながらもすることになったティッブス。
鋭い視点と経験で事件を調査していくティッブスだが、人種偏見が強い町ということで、疑われ、襲われたり、協力をもらえないなど大変ではあるが、その能力に白人至上主義の署長も一目置くようになる。危機一髪だったが、事件はティッブスの力で解決する。

駅で見送る署長と町を出るティッブスの間には人種を超えたなにか友情のようなものができていた。

感想(良いところ・残念なところ)

良いところ、プラスポイント

・黒人と白人の人種偏見(マイナスポイントでもあり)

・スペシャリストの調査、凄腕

・能力を認める

・イノセント(無実だ)

・助けることで助けられる

・真実を追い求めるプライド

・家族になにが起きたか知るのに警察の人種は関係ない

・鋭い観察眼

・焦りはミスを誘発する、えん罪を生む

・偏見、人種を超えた協力

・納得の説得、証拠、根拠のある話

・一流は会話、機転も一流

・命を狙われても真実を突き止める信念

・署長の家でのティッブスとの会話

・犯人を追い詰めたときがピンチとなったときの起死回生の解決

・署長が認める

・ラスト、駅での別れ

・ふたりの演技力、まさにアカデミー賞

残念なところ

・人種差別という時代、場所

これがテーマになっているから残念ではないとは思いますが、極端なことは時代なのでしょうね。

 

音楽

「IN THE HEAT OF THE NIGHT」 

アーティスト「Ray Charles」

In the Heat of the Night

 

 

まとめ

「捜査官の鋭さがかっこよく、人種差別を超えるラストの駅のシーンが見事」

ティッブスの調査と観察眼があまりにも鋭くてかっこいい。それでいて会話にもスマートでありながらオシャレでもある、こんな人に憧れます。

そして、署長が徐々に認める人種差別を超えた人と人となりつつも、署長の家での会話のシーンは、根深い人種差別を象徴するものでした。

ラストの駅のシーン、ぜひ、みてください。 

 評価 D+ 55点 

人種差別、洋画、警察ものが苦手でなくて興味あればみてほしい

 

IN THE HEAT OF THE NIGHT

 過去の作品

 

singark071781.hatenablog.com

 

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