「ROCKET DIVE」
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「何にもないってこ事、そりゃあ
なんでもアリって事」
このような事態になると、普段がいかに自由で素晴らしいかがわかる。解決したら、普段を楽しもう。
志村けんのＮＨＫのコントを追悼でやっていた。そこに流れてきたのは、この曲。どういう思いで使ったか、それはわからないが、日常にあふれる笑いこそ、彼が求めたものだったのかもと思った。
「君の行きたい場所へ何処でも行ける」
「待ってるだけの昨日にアディオス」
必ずやってくる普段になったら、さて何をしようか、辛い今を乗り越えるために妄想する。
働かなければいけない人、休まなければいけない人、どちらも偉い、どちらもすごい。
みんなで乗り越えよう。
音楽の力
ブロ友さん
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