こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回はこちらへ旅してきました。感染拡大の状況でしたので、会社からの指定ルールを厳守し、消毒・マスクとフェイスガード着用をしながら行動しています。
「大塚国際美術館⑫」
住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
・このシリーズは約15回を予定しています。
・今回は483枚目~536枚目(ラスト)まで紹介です。
483.
484.
485.
486.
487.
488.
489.
490.
491.
492.なんという色使い、すごすぎる。
493.
494.この大きさ。
495.
496.1804年12月02日、パリのノートルダム大聖堂での大帝ナポレオン一世の成聖式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠式。というタイトルだそうです。
497.
498.
499.
500.
501.
502.
503.
504.
505.
506.
507.
508.
509.
510.
511.
512.
513.
514.また名画。どうでしょうファンにもたまらない。
515.ムンクの叫び。
516.
517.
518.
519.
520.
521.
522.
523.
524.
525.
526.
527.
528.ピカソ。
529.
530.
531.
532.
533.
534.
535.
536.
写真はここまでとなります。皆様、行く際はスマホの充電は完璧で行ってくださいね。
もうちょっと、美術館編は続きます。
今日紹介する映画は
「黄金のアデーレ 名画の帰還」
世界大戦で奪われた名画を取り戻すために戦う裁判の物語。
大戦や内戦などで失われた文化は数えきれないのでしょうね。現存し、目にすることができるのは貴重なことだと、そういう意味でも戦争はあってはならないと思います。
ブロ友さん
ブックマークコメントありがとうございます。
返信です。これからは本文記事に追加編集することにしました。
「ZARU」さん
写真で人と比較するとわかりやすいですが、大きさというのも芸術に影響すると今回はすごく感じました。
「Pちゃん」さん
https://hukunekox.hatenadiary.jp/
この黄金の色彩感覚はアーティストのすごさを感じますね。
「タコスカ」さん
https://www.genkotsuyama.work/
これだけ凄い作品の数があると自分はこれが好きだなというのを感じられてよかったです。
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