「松のや」豚もいいけど鶏もいい！　#食活　と#映活「ゼロ・ダーク・サーティ」情報戦と正義の悲しみ！

少し暑さも和らいできたと思えば、また暑い、局地的雨が降る、台風が来ると安らぐときが少ないですが、頑張っていきましょう。

写真はささみカツ定食、タルタルソースが添えてあります。

本日の目次

松のや
- 鬼おろしでさっぱりと
- お会計はpaypayで
今日の#映活「ゼロ・ダーク・サーティ」－アーカイブ－

松のや

松屋との併設店舗でいただきました。

最近ではアプリからスマホ注文もやることも覚え、ますます便利です。

鬼おろしでさっぱりと

暑いときにもカツは食べたくなりますが、さっぱりとしたいときにはおろしが合います。

そして、鶏かつは豚とはいい意味で違う美味しさがありますので、こちらもおすすめです。

お会計はpaypayで

これまでの松屋・松のやさんの紹介です。

rakukatu-singark.jp

今日の#映活「ゼロ・ダーク・サーティ」－アーカイブ－

２０１２年　アメリカ作品　
「ウサマビンラディンの殺害に至る経緯と特殊部隊を描いた」
アカデミー賞　５部門ノミネート　音響編集賞受賞　

「情報戦という戦争と現場での戦争と、お互いにとっての正義は、悲惨しか生まない」

あれだけの情報を持ち、絶対の信用をもって接触した相手が自爆テロを行う。その屈辱か雪辱か、執念で探す主人公。あの自爆テロがなかったら、探しきれなかったかもしれない。
どこが始まりかはわからないが、始めたら終わりはない。攻撃したら、攻撃される。さらに強く、さらに深く。最強の矛も最強の盾では相打ちだ、次のテロを生み、次のビンラディンを作るのだろう。それでも、アメリカはそれが正しいと信じて、家族を守る、味方を守るために攻撃をするのだろう。

評価C　８０点　

戦争・情報戦

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