呪術廻戦のキャラ、ななみんが「ここからは時間外労働です」といいますが、僕はいっつも時間外労働祭りでございます。
仕事量が多いことは大変ですが、仕事があってお給料をもらえることはありがたいことです。今年の春はベースアップあるのでしょうか、上がるのは嬉しいですが、会社が倒れないかが心配です。
本日の目次
銀だこ×呪術コラボ
蒼と赫の醤油バターたこ焼き
専用パウダーをかけていただきます。
見た目が無理に青と赤色でなくてほっとします。
食欲って色に影響しますので。
コラボカードは夏油
夏油さんは切ないキャラ。
家族や友がいて、楽しい、それだけで人生はよい。でも、人は目標、目的を掲げて、無理してすすみ、幸せを見失う。ほんとうは近くに幸せはあるはずなのに。
銀だこは好きですが、また大阪のたこ焼きが食べたい!次行くのは万博か!?
今日の#映活「誰も知らない」-アーカイブ-
2004年 日本作品
是枝裕和監督
柳楽優弥がカンヌ国際映画祭で史上最年少・日本人初の最優秀主演男優賞を獲得
「1988年に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材に、母の失踪後、過酷な状況で弟妹を見る長男と、周辺の社会を描いた」
「社会の希薄さ、自分に関係ないものは見なかったことにする、事なかれ主義。
柳楽優弥の本当にそういう生活をしているんじゃないかと思わせるほどの演技」
弟と妹とのやり取り、ゲームを買って友達を作ったり、でも離れたり、野球をしたり、子供で遊んでいる部分と生活しなくてはいけないから必死で食料を確保しようとしている大人の部分とが、行き当たりばったりで、交錯しながら、生きているが、進んでいるというより、漂っている状態。柳楽優弥の演技は、演技とは思えないレベルで、そのものでないかと錯覚するほど。
評価B+
95点
地域・育児放棄・柳楽優弥
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