こんにちは。
最近の記事ネタがなくなり、ようやく過去の記事(ずいぶんと前の2018年にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は紹介する作品はこちらです。
「暴走特急」
1995年 アメリカ作品
「豪華列車がハイジャックされ、国を揺るがすテロ行為を計画する。しかし、そこに居合わせのは、ケイシーライバック。戦艦ミズーリを救った伝説の男だった」
「こんなコックは衝撃・・の第2弾。銃で撃たれたって、たいしたことありません。でも苦戦もします。それがこの作品の魅力でしょうか」
強いんです。ライバック。コックをやらせても一流。戦わせても一流。
仲間の使い方も一流。ここが好きですね。
一人で戦っているようで、味方の助け・信用がなくてはいけれないとヘルプもしっかりだします。勝つために、フルで回りのものや人を頼ります。
武器も作り出し、作戦もあるもので最大はどれかを考える。こういう上司がほしい。いや、自分がこういう上司にならなければ。
自らも体を張り、仲間と一緒に成功する。いいですね。
合成という部分は昔なのでいろいろありますが、緊迫感はありますね。
列車から一度下ろされたのに、車を活用して、復帰するところがいいです。
サクサクいかず、苦労苦戦するところがあって、メリハリがあります。
ラストの脱出も仲間ありきのところがいいですね。強いセガールは力だけでなく、リーダーとしての資質もあるということでしょうか。息もつかせぬアクション作品となっています。
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「最強の料理人 再び!」
評価C 60点
コメント、ブクマコメントいつもありがとうございます。
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