こんにちは。
最近の記事ネタがなくなり、ようやく過去の記事(ずいぶんと前の2018年にヤフーブログに掲載)を移行するふつ映です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は紹介する作品はこちらです。
「キアヌ」
2016年 アメリカ作品
「盗まれた子猫を救うため、ギャングに潜入した二人の男のドタバタ騒動」
「かわいい子猫のためなら、どんなこともする。主人公たちだけでなく、みんなが惚れる子猫キアヌ・・声があのお方です」
なんでキアヌかと思いきや、なるほどキアヌ。そのまんまですけど、すごい。
素人の2人がギャングに潜入するから、ハラハラドキドキとなります。
第1関門は、武勇伝の実現。
壁を使っての、バク宙。
第2関門は、薬の配達と金の回収。
ここは、後になればネタバレですが、なかなかの緊張感。
2人の主人公ですが、差が面白い。
1人は怖い思いをして、リアルを見て、恐怖でもう逃げようと現実的な話をするのだが、
1人はまったくリアル感もなく、調子に乗って、まったく現実を見ない。
知らぬが仏という、知ったら最後、みたいな対照的な動きがよかったですね。
後半は、バレて、どったんばったん。
ネタを回収という流れとなっています。
子猫を好きなのは、2人の主人公だけでなく、怖いなんとか兄弟も、ギャングのボスも子猫がかわいくて、判断すらも狂わせてしまいます。
それほどのかわいい子猫ちゃん。キアヌだからでしょうか。
アクションコメディ・猫好きの人におすすめですね。
「かわいい猫ちゃんのためなら!」
評価D 50点
コメント、ブクマコメントいつもありがとうございます。
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